NOCグループのオーガニックコットンの原料は、㈱パノコトレーディングがスイスのリーメイ社/REMEI AGを通じてインド、タンザニアから輸入しています。

リーメイ社は、エコロジーとフェアトレード・産地生活支援の観点からオーガニックコットンのビオリプロジェクトを進めています。

写真提供:REMEI AG

2009年8月31日、リーメイ社は、スイス・チューリッヒのKANTONA銀行が行っている社会貢献事業に贈られる賞を受けました。
そして賞金10万スイスフラン(約870万円)は、ビオリ基金に寄付されました。

リーメイ社のモットーは、Ready to wear fashion-Ready to be responsible
「ファッションを楽しめる-いつでも責任を取る用意がある」です。
このモットーが名実ともに認められて受賞ということになりました。

KANTONA銀行は、毎年一回、スイスの中小企業を対象に、エコロジーの分野で特に目立った活躍をした会社を選び表彰しています。

ビオリプロジェクトがビジネス戦略としても優れ、持続可能な社会を目指す卓越したビジネスモデルとしてスイスの多くの中小企業に対して、大いに動機付けになった点を評価しています。

リーメイ社は、当初からスイスCOOPと連携を取り、原綿から糸、糸から布地、
そしてデザイン、縫製、販売までの一貫したサプライチェーンを作り上げたことによってプロジェクトを成功に導きました。

ビオリの製品は、スイスCOOPNaturalineブランド製品で見ることが出来ます。また、MAMMUTGreenPeaceの機関誌でも扱われています。

リーメイ社は、この度の受賞について、次のように声明を出しています。

この度の受賞は、リーメイ社にとって大いなる誇りであり、歓びであります。
リーメイ社に係わるすべての方々と、この歓びを共有したいと思います。