2009年11月12日 NOC事務局 オモタメ(面白くて為になる)情報伝説の薄布「ダッカの霧」 19世紀にバングラディッシュ(現ダッカ首都)でシルクを越える綿がありました。 その綿を手で紡ぎ300番手くらいの極細の糸を作り、熟練工の手で織り上げられた布地は7枚重ねても肌が見えたというくらい極く薄く、ダッカモスリンと […]