10月30日、児童労働ネットワーク(児童労働撲滅運動)の総会がありました。

その会場で、運営委員の北澤肯さんと久しぶりにお会いしました。

相変わらずお元気そうで、「また来週からセネガルです」とニコニコの笑顔をされました。小麦色に日焼けして白い歯が印象的でした。

北澤さんは、平成20年の10月にNOCのホームページの登場いただきましたフェアトレードの活動家です。

セネガルはパリ・ダカールラリーで有名なダカールが首都の国で、アフリカの西海岸に面しています。

内紛があり貧困に苦しむこの国をJICA(国際協力機構)が支援していますが、北澤さんは、JICAの指導者として当地で一村一品プロジェクトを進めています。

土地に根ざした海産物やナッツ、ハイビスカス茶などの産物をいかに商品化して、国際的な展示会出展などを通じてマーケットに乗せて経済を廻し、貧困から脱してゆく道筋をつけるのがミッションです。

セネガルは、世情が不安定で、観光の危険度は高く評価され、身の危険が想像されますが、北澤さんは、セネガルの人々は温かくていい国、と評されます。

さすがに筋金入りの貧困救済活動家だと感心しました。

 

北澤さんは、毎週金曜日に行われる原発反対デモには趣味の自転車で参加しますが、

そこで、たまたまNOCメンバーのフリーハンドの庭野さんと知り合い自転車談義から

オーガニックコットン、NOCに話しが発展して偶然のつながりを喜んだそうです。

不思議な縁で結ばれていたようです。

 

北澤さんの貴重な体験レポートを改めてホームページで紹介してゆきます。