レルシエンテ(日の出毛織株式会社)の新しい取り組みを紹介します。

OSAKAプレミアムテキスタイル展に出展
大阪繊維リソースセンター主催
10月29日~10月30日TEPIA(東京・外苑前)

レディース向けのホームウエア用の生地の他、アウターやコートに適する生地も豊富に展示されていて大変、意欲的な取り組みを感じました。
ご覧になっていた 大手百貨店のバイヤーさんにもオーガニックコットンの可能性の広がりを感じますとコメントをされていました。

また、オーガニックコットンとウール、カシミヤ、シルク、バンブーレーヨン、リネンなどと交織して、それぞれの素材の特色をオーガニックコットン独特の素朴さ、柔らかさを巧みに活かして新しい風合いに仕上げています。当然、加工工程でも洗剤以外は全く化学処理をしないで仕上げると言うこだわり様。

得意のジャカード織機で素材の持つ『自然色』を絶妙のコンビネーションでカラーバリエーションを加えた生地は、アパレルのデザイナーにも『ECO』加工の更なる可能性を感じてもらえたとか。また、スパン糸をごく少量のみ(数%程度)ヨコ糸に交織し縮みの変化の面白い生地を展示していました。

レルシエンテの商品も充実して来ました。
ベビーのコレクションは、ギフト市場にターゲットを絞っています。
デザイナーの正木さんの人柄がそのまま表れた「優しさのあるお洒落」のベビーギフトが期待されています。
このところのヒット商品のチビマフも4タイプフルラインで展示されていました。
チビマフは、小さいながらしっかりと首筋を寒さからガードできると評判のモコモコ・フワフワの起毛商品です。変わったところでは同じ起毛生地を使って湯たんぽカバーが3タイプも紹介されていました。

冬の寒さを楽しめる起毛商品の世界を堪能できました。

日本オーガニックコットン流通機構
理事長 宮嵜 道男