今までに、公共物にオーガニックコットン製品が使われたという
記憶がありませんのでこれは、「栄えある第一号」と認定します。

このカバーの裏には、誇らしくこのようなネームが縫い付けられています。

フジサン特急は、大月駅と河口湖駅間26.6kmを走る富士急行の特急列車です。

富士山が念願の世界文化遺産登録の栄誉を担って世界にデビューして、人気が沸騰しているこの時期に、NOCメンバーの前田源商店さんが、山梨県を代表して納品したのがオーガニックコットンだったというのは本当に嬉しい限りです。

富士急さんの告知文章の中に、
「座席の枕カバーは、無農薬有機栽培綿「オーガニックコットン」
を使い、沿線の富士吉田市の伝統産業「ふじやま織」の技術で織り上げた特製品」ときっちりと謳いあげてくれています。

7月12日から運転開始されていますので、この夏休みには是非、富士山観光をしてフジサン特急を利用してください。その際にはチラリと裏のネームを見て下さい。

平成26年7月16日             日本オーガニックコットン流通機構
宮 嵜 道 男